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母の日の由来と赤いカーネーションを贈る意味を紹介!

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母の日が近づいてくると何を贈ろうかと頭を悩ませますよね?

 

「やっぱり赤のカーネ-ションでしょ!」と思うかもしれません・・・
でも、そもそも母の日の由来やカーネ-ションを贈る意味はご存知ですか?

 

母の日毎年欠かさずやってくるのに、いつ、どのように生まれたかなんて私も含め「疑問にも
思わなかった・・・」という方も多いのではないでしょうか?

 

実は、母の日の由来とカーネ-ションを贈る意味には感動的な実話があったのです。

それを知れば、今年は心のこもったプレゼントがきっとできますよ!!

 

という事で今回は母の日の由来とカーネ-ションを贈る意味についてご紹介しますので、今年
のプレゼントの参考にしてみてください♪

 

 

母の日の由来は?

それでは、はじめに母の日の由来について時代をさかのぼってみましょう♪

 

母の日の起源

母の日の起源

一番最初に、母の日と呼ばれるものが生まれたのは17世紀のイギリスでのことでした。
その当時のイギリスは、幼い子供も親元を離れて働かなければいけないという厳しい社会でした。

 

そんな中、母親には1年に1回待ち遠しい日がありました。

 

それはキリストの復活をお祝いするイ-スタ-というお祭りの40日前の日曜日です。
その日というのは、離れ離れになった我子に会える唯一の日だったのです。

 

母親にとって我子の顔が見れることが、どれだけう嬉しかったことでしょう!

その日のことを「マザ-ズ サンデ-」(母の日曜日)「マザ-ズ デ-」(母の日)と呼ばれるようになりました。

これが、母の日の由来の起源です。

 

しかし、現代につながる母の日の由来は20世紀前半に変わってきたのです。

ある感動の実話によって・・・

 

母の日ができるきっかけとなった人

母の日ができるきっかけとなった人

母の日の由来の主人公となった人は、アメリカで暮らすアン・ジャ-ビス(1832~1905)という女性です。
アンは社会運動家で、ウエストバ-ジニア州で1858年に「Mother´s Day Work Club」を設立しました。

 

そのクラブというのは、当時衛生管理が悪いために命をおとしてしまう乳児がたくさんいました。そのような子供を一人でも多く救うための活動を行うというものです。

 

南北戦争の時には、アンは戦場に行って両軍の兵士を分け隔てなく助けた博愛主義者の女性でした。
戦後には、「Mother´s Friendship Day」という名でピクニックを開催したりして、南北が戦争のない平和の関係になるために活動し続けていたのです。

 

しかし1905年5月9日に彼女は亡くなってしまうのです。
そして彼女の存在こそが、現代の母の日が生まれるきっかけとなりました。

 

世の中に母の日を広めた人

アンナ・ジャ-ビス

出典:http://www.hanahiro-d.com/

 

アンにはアンナ・ジャ-ビスという娘がいました。

 

母親の活動を身近に見ていたアンナは、母を尊敬しとても愛していました。

アンナは母親のアンが今までやってきた活動や、彼女の存在を世の中に伝えたいと思い、母に感謝する気持ちを示す母の日を正式に作るべきだと世間にむけて運動を始めたのです。

 

その努力が報われたのは母親が亡くなって約3年後の1908年5月10日でした。

そしてフィラデルフィアの教会で第一回目の母の日の式典が行われたのです。

教会

初めて母の日の式典が行われた教会が、母親のアンが長年社会活動を続けるのに使っていたアンドリュ-・メソジスト教会でした。

その日はたくさんの母子の参列者が訪れたそうです。

 

その後も運動は広がっていき、ついにアンナが国を動かしました!

1914年にアメリカで5月第2日曜日を「母の日」とする法律が決まり、ここで正式に「母の日」が生まれました。

アンナが母親を思う気持ちが他の人の心を動かす波となっていったのですね。

 

 

 

母の日に赤いカーネ-ションを贈る意味は?

1908年5月10日にフィラデルフィアの教会、アンドリュ-.メソジスト教会で第一回目の「母の日」の式典が行われた時、アンナが参列している母子に配ったのが白いカーネ-ションでした。

 

白から赤いカーネーションに変わった理由

白から赤いカーネーションに変わった理由

なぜアンナが参列者に配った花が白いカーネ-ションであったのかは、母が好きだった花だからです。

これが、母の日にカーネ-ションを贈るようになったきっかけなのです。

 

でも今は母の日に贈る花の定番といえば、赤いカーネ-ションですよね?

なぜ、白から赤のカーネーションに変わったのでしょうか。

 

その理由は、白のカーネーションが亡き母に贈る花とされているからです。

初めは存命の母には赤いカーネーション、亡き母へは白いカーネーションを贈っていたようですが、花の色を見るだけでその人に母親がいるのかいないのかが分かってしまうので赤いカーネ-ションに統一されたようです。

 

赤いカーネーションの花言葉

赤いカーネーションの花言葉

赤いカーネーション赤いカーネ-ションの花言葉を知っていますか?

それは「母の愛」です!!

この意味から母の日に贈る花としてピッタリの花言葉ですよね。

 

そんな事もあり今でも赤いカーネーションを母の日に贈る習慣が根強く残っているわけです。

 

そうは言っても毎年同じ赤いカーネーションではつまらない!というあなたは、母の日にお洒落なカーネーションのプリザーブドフラワーを贈ってみてはいかがでしょうか?

 

カーネーションのプリザーブドフラワーは切り花のように水を入れ替える必要もなく、枯れる事もないので受け取ってもらうお母さんに面倒をかける事もありません!

 

そんなプレゼントに最適なプリザーブドフラワーを今年の母の日にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

変わってしまった現代の母の日

変わってしまった現代の母の日

現代の母の日はどうでしょうか?

 

5月の第2日曜日は母の日の定番で、その日が近づいてくると町にはカーネ-ションやプレゼントが並びます。

でも冒頭でも言いましたが、母の日の由来やカーネ-ションを贈る意味を知っている人はどれだけいるのでしょうか?

 

どんどん母の日が商業化されていくことに、怒り悲しんだのがアンナでした。

母の日のカ-ドが、ビジネス的に世間に売られるようになった事に「母親に手紙を書く時間さえも惜しむのか!」と怒ったそうです。

 

彼女にとっての母の日は、商業化のためではなく世界に一人しかいない自分の母親に対して、尊敬し感謝する深い愛から生まれているのです。

彼女が作った本来の母の日の由来、カーネ-ションを贈る意味をもう一度振り返ってみませんか?

 

 

おわりに

いかがでしたか?

このように母の日には長い歴史と由来のドラマがあったのです。

今年の母の日は、少し違うプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか?

 

赤いカーネ-ションといっしょに印刷した母の日のメッセ-ジカ-ドを添えるのではなく・・・
手書きの手紙を添えてみては?!

 

知人が母の日にプレゼントと手書きの手紙を渡したそうです。

そのお母さんは、娘からの手紙を何度も何度も読み返して、とても喜んでくれたそうです。

そして、自分の部屋の一番よく見える壁にその手紙をはり毎日見ていると聞きました。

 

そうです!

字が下手でも、文章が上手くなくてもいいのです。

それよりも手間暇かけて自分のために書いてくれた気持ち、愛がうれしいはずです。

 

本当の母の日の由来とカーネ-ションを贈る意味は、形ではなく心から母を敬い感謝し、愛することですからね♪

 

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