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ヤーラ誘拐事件の真相(ネタバレ)と犯人も知らなかった事実とは!?

投稿日:2016年10月20日 更新日:

2016年10月20日奇跡体験!アンビリバボーで放送される「有名美少女アスリート誘拐事件」の真相について番組に先駆けて解説していきます。
そして最後には犯人も知らなかった衝撃の事実を解説していますので、最後までご覧ください。

 

まずは事件の概要から説明します。

 

 

美少女ヤーラ誘拐事件の概要

 

今から6年前の2010年、イタリアミラノの隣町で事件は起きました。

 

ピッコロ・ヤーラちゃんの行方不明当日

 

被害にあったのは当時13歳の「ピッコロ・ヤーラ」ちゃんはイタリア新体操界で期待されていた有名な美少女でした。

 

ピッコロ・ヤーラ 写真
出典:http://www.huffingtonpost.it/

 

上の写真は被害にあった「ピッコロ・ヤーラ」ちゃんの画像です。

 

事件当日もヤーラちゃんはいつものように新体操の練習に出かけていきましたが、それっきりヤーラちゃんが家に帰る事はありませんでした。

連日の懸命な捜査も虚しく月日がだけが経っていきます。

 

行方不明から3ヶ月が経ったある日、町はずれの空き地でヤーラちゃんが発見されましたが既に亡くなっていました。

ヤーラちゃんは行方不明になってすぐに亡くなったとみられています。

 

その後ヤーラちゃんの衣類に犯人のものと思われるDNAが発見され、すぐにDNA鑑定にまわされました。

 

大々的に行われたDNA鑑定の結果は

 

犯人が早く見つかるようにと願った住民1万8000人がDNA鑑定に協力したそうです。

DNA鑑定の結果は、残念ながら犯人のDNAと一致する人は出ませんでした。

それでも警察は諦めなかったのです。

 

犯人のDNAに1番近い人の親族を徹底的に調査し、1人の男に辿り着きました。

 

犯人は既に亡くなっていた

 

その男の名は「ジュゼッペグエリノーニ」元バスの運転手。

そして男のDNAが犯人の残したDNAと99%以上一致したのです。

しかし、この男は犯行の11年も前に亡くなっていました。

ちなみにこの男のDNA鑑定で使用されたのは、男が使用していた免許証に貼られた印紙に付着した唾液でした。

 

この男が犯人ではないとなると、次に疑われるのは男の息子3人です。

しかし全員DNA鑑定を済ませており、一致しないことが既に判明していました。

 

1度は犯人逮捕まであと一歩というところまできて、捜査は振り出しに戻ってしまいました。

それでも警察は捜査を続け、ようやく1つの手がかりを掴むことに成功したのです。

 

振り出しに戻り新たに掴んだ手がかりは愛人

 

警察が範囲を拡大し聞き込み調査をしていた時に、ある住民からバスの運転手ジュゼッペが若い頃、頻繁にある町に通っていたという情報を入手したのです。

この情報から警察は、もしかしたらその町に愛人がいたのではないかと推測して、その愛人との間に隠し子がいれば犯人とDNAが一致する可能性があるとして動き出しました。

 

そしてついに警察は愛人関係にあった女性と息子の居場所をつきとめたのです。

 

ようやく見つけた容疑者を逃がしてしまってはいけません。

そこで警察は容疑者に気付かれないようにDNA鑑定を行う方法を考え付きます。

 

容疑者DNAの意外な採取方法とは

 

その方法とは、容疑者が仕事から帰宅する時間帯に、職場から自宅までの間に飲酒運転取り締まりを行うというものです。

もちろん容疑者からDNAを採取するためだけに設けられた偽物です。

 

そして狙い通り仕事帰りの容疑者が車に乗ってやってきました。

容疑者は当然本物の飲酒運転取り締まりだと思っていますし、飲酒もしていなかったので無抵抗で協力してくれました。

 

警察はアルコールテストとして容疑者から唾液の採取に成功し、容疑者の唾液はすぐにDNA鑑定に回されました。

その結果は犯人のDNAと一致し、事件から3年半でようやくヤーラちゃんの命を奪った犯人の逮捕となったのです。

 

逮捕された犯人は「マッシモ・ボッセッティ」44歳の土木作業員として働いていました。

マッシモ・ボッセッティ 写真

出典:http://www.ilfattoquotidiano.it/

上の写真が犯人の「マッシモ・ボッセッティ」の画像です。

 

ヤーラちゃんには暴行目的で接触したが、抵抗したヤーラちゃんに腹を立て手にかけた。と供述しているそうです。

 

犯人が捕まってもヤーラちゃんは帰ってません。

まだ判決は出ていないようですが、それ相応の処分が下される事を願います。

 

犯人「マッシモ・ボッセッティ」も知らなかった真実

 

この事件を知っていたとされる人物が1人いたのです。

 

それは、亡くなっているバスの運転手ジュゼッペの元愛人でもある犯人の母親です。

この女性、マッシモが愛人との間に生まれた子である事実を夫に隠し続けながら育ててきたのです。

 

実は犯人のマッシモ自身も愛人の子である事を捕まるまで知らなかったといいます。

その後夫もDNA鑑定を行いマッシモが実の息子では無い事が証明されました。

 

女性は、自分に昔愛人がいて更にマッシモが夫の子ではないという事実が夫にバレる事を恐れ、息子の犯行を知っていて隠していたのではないかと言われているのです。

息子の為ではなく、自分の為に。。。

 

思いもよらない形で事実を知った犯人マッシモ。

DNA鑑定によって2つの事実が解明された事件となったのです。

 

まとめ

 

子供の輝かしい未来は、たとえどんな事があっても他人の手で奪ってはいけません。

 

朝や夕方に大人の方が旗を持って子供たちが安全に登下校できる様に取り組んでいるのが見受けられます。

しかし塾や部活で帰りが遅くなってしまった子供が、大人の私でも一人で歩くのが不安になるような真っ暗な道を1人で歩いているところをよく見かけます。

 

家庭の事情で送り迎えができないという場合もあるでしょう。

そうなると、周りの大人たちがいかに協力して子供たちを守っていくと言う事が重要になってきます。

 

私たち大人が子供たちの未来を守っていきましょうね。

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