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バンクシー(Banksy)はなぜ逮捕されない?落書きアーティストの謎!

投稿日:2016年10月28日 更新日:

パレスチナのガザで書かれた猫の落書きがオークションにて1億円で落札されるなど。

 

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出典:http://gigazine.net/

 

落書きストリートアーティストとして高い評価を得ているバンクシー(Banksy)。

 

いくら芸術家だからといって勝手に人様の所有物に落書きして逮捕にならないのか?

 

 

気になったので調べてみました。

パレスチナでの様子を映した動画↓

 

覆面芸術家、バンクシー(Banksy)って?

 

イギリスのロンドンを拠点として世界中で活躍する正体不明の覆面芸術家。

2005年にバンクシー自身が作った作品を世界中の有名美術館に無断で展示したが気付かれなかった程プロ顔負けの腕前で話題に。

 

その正体は誰も知らないと言われていますが今回調べてみました

 

バンクシーの正体(プロフィール)

 

本名:ロビン(orロバート)・カニンガム

出身校:ブリストルの公立学校

生年月日:1974年生まれ

風貌:ジーンズ+Tシャツ姿で片耳に銀のイヤリング←Tシャツどうかは季節によると思いますが・・・

 

現在わかっているのはココまでです。

2008年頃にイギリスのメディア「ガーディアン」が調査し素性の一部の情報が漏れてしまいました。

 

また、日本の「奇跡体験!アンビリーバボー」にバンクシーの友人と名乗る人物が出た際にもバンクシーのことを「ロビン」とうっかり口にしてしまっています。

 

一応Baksy公式ページにモザイク付きですが風貌が分かる動画がありましたので貼っておきます↓

 

バンクシー作品集

猫の他にどんな作品があるんでしょうか?

 

バンクシーの落書きアート1

出典:http://yoso-walk.net/

暴徒が何かを投げようとしているその手には花束が・・・。

どんな過激なプロポーズをしようと思っているんでしょうかw

 

 

バンクシーの落書きアート2

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

こんな公衆電話あったら誰も使いたくないですよねw

「全部盗聴してますよ〜」って営業妨害な気が・・・・

 

 

バンクシーの落書きアート3

出典:http://ameblo.jp/

いや、うまいけど・・・。

朝起きてこれやられてたら泣いちゃいます。

でもコレが一億円で売れるなら是非お願いしたいもの・・・

 

 

バンクシーの落書きアート4

出典:http://lynch-quiz.seesaa.net/

期限付きの愛ですか・・・。

これが現実なのかもしれませんが切ないですね・・・

 

 

バンクシーの落書きアート5

出典:http://ibought.jp/

店長が朝来たら

「なんじゃこりゃ!」ですよね。

寛容な海外だから許されるけど日本なら即通報だと思います。

「は?バンクシー?知らん知らん通報通報」みたいな感じで。

 

 

バンクシーの作品を一部ご紹介しました。

上手いと思った落書きは一度鑑定に出してみると意外な高価格がつくかも?!←どこにw

 

過去に落書きで逮捕されていた?!

バンクシー逮捕と報じられた際の画像

出典:http://getnews.jp/

2014年10月20日にTwitter上で

世界的なグラフィティアーティストのバンクシーがロンドンで逮捕されたと米メディアが報じている

バンクシーさんがとうとう逮捕されたという事で世界中にこの情報が拡散されました。

 

しかしこれをTweetしたのは「NATIONAL REPORT」というフィクションのみを配信するパロディーメディアだという事があとで判明し単なるネタでした。

 

ネタだとしても世界中から注目されている事がわかりますね

 

ちなみにこの顔写真はもちろんバンクシーさん本人ではなく

「イギリスのリヴァプール生まれのポール・ホーナーさん(当時35)」

だそうです。

 

 

なぜ逮捕されない?

はっきり言ってコレは落書きなので違法です!

 

これまでも警察と何度か衝突が起きていますがバンクシーさんは捕まっていません。

 

その理由をイギリスの地方検事局に尋ねたところ

「公共物汚損行為で起訴できるのは、土地の所有者が起訴した時のみ。バンクシーのアートに文句を言う人間はいない」

と返されたそうです。

 

簡単に言うと

 

 

バンクシーさんの落書きは資産価値が上がる

落書き物の所有者は得をする。

起訴しない。

起訴されなければ逮捕できない

 

という事です。

実際にバンクシーさんに落書きされたマンションや建物は資産価値が何十倍にも跳ね上がるそうです。

 

それな起訴しないのも納得いきますね。

 

現在のバンクシー

 

だんだんと素性がバレるに連れて活動を活発化してきたバンクシーさん。

 

最初のうちはインタビューも受けていなかったが日本を始め世界中のメディアからインタビューを受けたり

 

ロンドンにビジネスパートナーで写真家のスティーブ名義でギャラリーを所有しています。

また、バンクシーの作品を購入できる場所までできています。

 

ほとんど覆面は剥がされているがそれでも覆面を貫いているとか。。。

 

「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」

2016年に日本でも公開された

「バンクシーダズニューヨーク」

はバンクシーが手がけた最初の映画です。

 

PV↓

 

 

『あらすじ』

謎のストリートアーティストとして世界的に知られるバンクシーが、2013年10月、ニューヨークの路上に作品を発表し、その場所を探し当てるために人々がニューヨークを駆け巡った1カ月間を記録したドキュメンタリー。

13年10月1日、スプレー缶を手にした少年の絵がニューヨークの路上に現れた。

それから1カ月間、バンクシーは毎日1点、ニューヨークのどこかに作品を残し、場所を明かさずに公式サイトに投稿。人々はTwitterやInstagram、Facebook、VineといったSNSを駆使し、その作品がどこにあるかのを捜索する「バンクシー・ハント」に明け暮れた。

「都市や屋外、公共の場所こそアートが存在すべき場所」

「アートは市民とともにあるべき」

という持論を展開するバンクシーの仕掛けにより、人々が熱狂した1カ月を追った作品

こちらから購入できます↓

 

おわりに

 

バンクシーさんは何を書いても捕まらないのは人気があるから。

 

「じゃあバンクシーと同じ事(社会に訴えかけるような落書き)をしても良いのか?」

 

といった議論が世界中でなされています。

これを『バンクシー問題』なんて言われていますが未だに結論は出ていません。

 

まあ言ってる事は分からなくないけど・・・。

 

資産価値が上がるなら書いて欲しいし下がるなら書かないで欲しいってのが被害者(?)の純粋な気持ちですよね。

私も同感です

 

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