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2月11日から通常店舗でも発売されるambie sound earcuffs(アンビーサウンドイヤカフ)のイヤホンは、イヤーカフのように着ける事で耳に入れなくても音楽などを聞くことが出来て、同時に周りの音や声を聞くことができるというものです。
これまで骨伝導タイプのイヤーカフの様なイヤホンはありましたが、音が漏れたり音質が微妙・・・という声がチラホラ。
なのでこのまま新発売のambie sound earcuffs(アンビーサウンドイヤカフ)を何も情報が無いまま購入するのは不安だと思いますので、実際に使用した人の口コミを紹介していきます!
購入を検討している方は参考にしてみてください☆
ambie(アンビー)を使ってみたレビューや口コミは?
出典:ambie公式HP
実際に使ってみた方の感想をピックアップして紹介します!
かなり参考になりますよ♪
着け心地は?
既存のカナル型イヤフォンなどに比べると耳の負担が少なく、長時間の使用もできそう。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/
最初は正しく着けているか周りの人に確認してもらう必要があった。
本体の軽さとシリコン素材のソフトな肌触りもあって、異物感や引っ張られる感じは全くない。
ケーブルがあるため「着けているのを忘れる」ほどではないが、他の作業や会話は邪魔しない。
サイズはフリーで付属イヤーピースは1種類のため、外耳の大きさによって、ノズルがどこまで耳穴に近づくかは人によって多少異なる。
出典:http://av.watch.impress.co.jp/
最初は1人で装着するのが難しく、鏡を見ながら両手を使って苦労した。
数回使って慣れてくると、ベストポジションが自然と理解できて装着できるようになる。
本体はシリコン素材の柔らかい手触りで、装着中の負担は非常に少ない。
出典:http://www.itmedia.co.jp/
従来のカナル型イヤホンって、確かに夏とか長時間つけていると耳の穴が湿ってくる感じがありますよね!!
耳に直接入れないので、この点で悩んでいる方はアンビーで解決出来そうですね♪
ただし、ベストポジションを見つけたり、装着に慣れるまで多少時間がかかりそう・・・。という方も多い様です。
しかし、カナル型とは違い耳が痛くなりにくいということで、1日音楽を聞いていても苦にならないのはいいですよね♪
音質は?
自分のために流れているBGMといったところ。
帯域は狭く解像感も低いため、“音楽を鑑賞する”用途には向かない。
また、有線タイプには付きもののタッチノイズがほとんど感じられないこともうれしい。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/
聞こえてくるのはボーカルとメロディーを中心とした中高音域のみで、低音はバッサリとそぎ落とされている。
音楽の迫力は感じられないが、雰囲気を楽しむことに特化している。
出典:http://www.itmedia.co.jp/
普段よりボリュームを少し上げる必要はあるが、音がスカスカになることはなく、ボーカルの温度感なども逃さずに伝わる印象。
重低音は少しロスするため、EDMのビート感などは少し薄れるものの、中高域の繊細な部分はしっかり聴こえた。
普通のイヤフォンを、単に耳穴から外して聴いたような軽い音ではなく、適度な厚みがある。
出典:http://av.watch.impress.co.jp/
カフェでJAZZが自然な感じに流れているみたいな感覚でしょうか?
勉強の時は集中力が上がる音楽、本を読む時はJAZZでカフェ気分に、通勤中は趣味の音楽を聞くなど、その時々に合わせて音楽を変えて1日中楽しむなんて事もできちゃいますね!
音漏れは?
通常のインイヤータイプと比べて多少大きく感じられるものの、それほどは変わらない。
周囲の音が装着中でも違和感なく聞こえるため、「再生している音楽が周囲に聞こえているのではないか」という奇妙な感覚に慣れるまで時間がかかりそうだ。
出典:http://www.itmedia.co.jp/
周囲への音漏れは当然ある。ただし、音の出口が露出しているにも関わらず、音漏れはかなり少ない印象。
試用機をオフィスで使ってみたところ、普段音楽を聴く音量にしても1mも離れれば「鳴っていることは分かる」というレベルまで下がった。
時と場所を選ぶ必要はあるだろうが、意外と幅広い場所で使えそうという印象を受けた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/
普段カナル式イヤホンで大音量で音楽を聞いている方は注意しないと、近くの人から苦情がきてしまう可能性がありそうですね!
ガンガン大きい音で聞いて聞くのが好き!というよりは、さりげない音量でBGM代わりにいつも音楽を聞いているという方の方が向いていそうです。
アンビーを使ってみた感想の動画はこちら↓
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アンビーを使ってみたレビューや口コミのまとめ
アンビーを使ってみた人の、悪い点と良い点をまとめました!
アンビーの悪い点
- 慣れるまで装着するのが大変。
- 1サイズしか無い為、耳のサイズによってはちょうど良いポイントで合わせるのが難しい。
- カナル型に比べると、どうしても音漏れがしてしまう。
- 広い帯域でリアルな音楽を聴きたいという方には向かない。
- 電車など騒音が大きい場所では音量を上げないと聞こえなくなる為、場所によって音量を変える必要がある。
- ケーブルが煩わしい。
- イヤホンの先端パーツが取り外し可能な為、無くしてしまう可能性がある。
- 低い音が出ない。
アンビーの良い点
- 1サイズではあるが、色んな大きさの耳に対応する事が出来る。
- 音楽を聴きながらも周りの音が聞こえる為、会話など通常の生活をしながら使用出来る。
- 音量に気をつける必要があるが、音漏れは以外と無い。
- マイクが付いている為、スマホにつなげれば通話もできる。
- ケーブルはあるが、イヤホンをつけている事を忘れるくらい付け心地が良い。
- イヤホンの先端パーツが取れるようになっている為、付け外しによっての故障リスクを減らしてくれている。
- イヤホンの先端パーツのスペアが2つ付いてくる。
- 環境音が聞こえる為、子育て中のお母さんにもオススメ。
ambie(アンビー)の最安値は?
口コミをご覧いただいてアンビーが欲しい!と思った方もいるのではないでしょうか?
そして、どうせ同じものを購入するならできれば安い方がいいですよね。
ですが、残念ながら楽天やアマゾンでも安くはなっていませんでした。
なので、楽天やアマゾンのポイントを集めている方にオススメです☆
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ambieイヤホンのレビューまとめ
当然賛否両論はありますが、今回ご紹介したレビューや口コミをご覧いただいて、自分の生活スタイルに合っていると思った方は(税込)5,940円というお値段なので、1度試してみるのもいいかもしれませんね♪
※自転車に乗りながらの使用は推奨していないとの事です!